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公開質問状
第26 回参議院議員選挙(7月10 日投開票予定)が近づいてきました。ウクライナ戦争のただなかでの選挙で、自民党は改憲4項目を公約に掲げ、公明党も自衛隊の憲法明記について「検討を進める」とし、維新の会は核共有をまで盛り込むなど、改憲をめぐる緊迫した状況となってきております。
他方、来年春には東京電力福島第一原発の汚染水海洋放出が狙われるとともに、宮城においては東北電力女川原発2 号機の再稼働の是非が焦点となっています。私たちは、今参議院選挙での各候補者の原発政策についての立場性を明らかにし、有権者に投票の判断としてもらうために、「公開質問状」を提出します。
賛同のお願い
公開質問状の趣旨に賛同し、市民有志にお名前を連ねていただけるようでしたら、 6月 21 日までに下記フォームよりご連絡ください。なお、公開質問状への回答につきましては、7月1日(金)午後に県政記者クラブでの記者会見で公表することを検討しております。
公開質問状
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